ダイヤ買取情報を活用しよう
おしゃれのセンスを磨く一つの方法として、メモをとって誰にでも当てはまるおしゃれの方程式だったのか、その人だけの魅力だったのかを見極める習慣をつけると、おしゃれのセンスが磨かれると思います。
また、私がステキだと注目した人と、他の人がステキだと思った人とは一致しないということも大いにあり得ます。
なので、あとで話題にしてみても、私がいいと思った人のことを他の人はちっとも覚えてないということです。
それは人はそれぞれ自分の感性に沿って対象を見ているのであり、その人の中に自分と似た関心事を見出しているということの証です。
その人のようになりたいと心のどこかで思っているから参考になるので、自分が望んだものをもっていない人だったら記憶には残らないものなのです。
それに、ショーウインドーの中のマネキンやファッションショーのモデルたちに直接自分を置き換えるのは無理がありますが、いっしょに話をしたり、同じ空間にいる実在の女性には自分を重ね合わせることができます。
自分が望んでいる「何か」をもっている人に「好感」を抱くということは、自分も同質のものをもっているということ。
だから気になる、印象に残るわけです。
それに街で見かけてステキだと思ったということは、すぐに街の中で使えるコーディネートだということでもあります。
街でステキな人を見かけたらメモに残し、あとでどこがステキだったのかを分析することは、ファッションセンスを磨くとてもいい方法だと言いましたが、これをもう一歩進めて、自分のワードローブを記録に残すことを私はおすすめします。
お手製の「おしゃれノート」を作っておくと、気に入った服の在庫確認ができるうえ、新しい服を買うときの参考にもなります。
靴箱にポラロイド写真を貼って収納しておくとひと目でどの靴か探せるという収納アイデアがありますが、そのワードローブ版です。
用意するのは小さめの分厚いノート、丈夫な表紙がついた穴あきコイル式が使いやすいです。
まず、ノートの中面を開けて、センターから横半分に全頁ハサミを入れます。
そして上段にトップス、下段にボトムを記入していけば、パラパラとめくっていろいろなコーディネートを目で確かめることができます。
最初に、今持っている洋服で今年も着たいと思うものをリストアップし、このノートにスタイル画を描いて、色鉛筆で色や柄を塗っておきます。
この際、絵の上手下手は関係ありません。
はじめはぎこちない絵しか描けなくても、幾つも描いていくうちにだんだん慣れて格好がついてくるものです。
そして絵の裏頁には「素材」「買った店」「値段」などの個別データをメモしておきます。
簡単にスタイル画のコツをあげておきます。
顔を描く必要はありませんから、襟ぐり、身幅、身丈、袖の順に描きますが、馴れないうちは最初にウエストの位置を決めるとわりとラクに描けます。
ウエストを4センチに描くとしたら、背幅は5センチ、肩幅は5センチ、ヒップ幅は6センチのバランスになります。
これだけ心得て、あとは数をこなすことです。
コートやワンピース、スーツはノートの後ろ頁から描き始めるとか、アイテムごとに付菱をつけるとかしながら、新しく買ったものもつぎつぎ描き足していくと、パズル感覚でコーディネートレッスンを楽しめます。
雑誌の料理特集で見かける、主菜と副菜の組み合わせをいろいろ変えられる献立表と同様に作ってみましょう。
それにこのノート、途中で挫折したってかまいません。
3年でやめたとしても、その体験はずっと生きるはずですから。
ノートで客観的にワードローブを見渡すことにより、「こんなに数を持っているんだから買い物をコントロールしよう。
もっと有効に活用しよう」と工夫することを考えたり、「何だか同じようなテイストのものが多いわ。
今後はもっと違う傾向のものを探すようにしよう」と、別のイメージへ関心が移り、新しいおしゃれの船出をすることになるかもしれません。
いずれにせよ、今までの収納のあり方がこのノートから見えてくるはずです。
「いまさらこんなこと、面倒だわ」なんて考えないで、今年の秋冬物から始めてみてはいかがでしょうか。
素肌に直接着る場合もあるし、シャツやブラウスの上着として着る場合もありますが、ジャケットはスーツよりもくだけた装いでありながら、全体をきちんと見せる、とても重要なアイテムです。
コーディネートの基本は、組み合わせることで、それぞれのアイテムがもつ個性がいくつにも広がるという点にあります。
洋服のアイテムは、トップスとボトムの2つに分けて考えます。
トップスは、ジャケット、セーター、シャツ、ブラウス、Tシャツなど。
ボトムは、スカートとパンツ、ワンピースもここに入れていいでしょう。
トップスで今、おさえておきたいアイテムは2つ。
ジャケットとニットです。
特にジャケットは社会性の高い装いとして便利です。
そしてもうひとつ、ジャケットを着るよさは、肩が決まっているということです。
肩によって全体のシルエットを作っていくので、バストからヒップまわりのフォルムを「あいまい」にしてくれます。
つまり体型カバーの効果があるのです。
基本はテーラードのブレザータイプですが、もう少し襟が男っぽくないものやシャツの変形、襟なしなどもあり、デザインも豊富です。
選ぶポイントは、基本的に色、柄が目立たないこと。
ジャケットとスカートを同系色にしてスーツとして着ることもできるほうが、コーディネートの幅が広がります。
またインナーを着た場合、ボタンをかけずに前を開けて着ることもあるので、ダブルではなくシングルのほうが、シルエットがきれいに見えます。
上下の揃ったスーツにするか、ジャケットとスカートを組み合わせるか、いずれにせよ上着はかなり改まった部類の服装です。
40代の女性なら、ブレザーやテーラードのジャケットは何枚も買って、いろいろな着回しも体験ずみのはずですし、それに今のところ、それほど面白い変化は見られませんから、ジャケットを念頭においてお店を見て回る必要もないでしょう。
それでもジャケット、つまりアウターものを一枚買おうと思ったら、遊びのあるカーディガンを探すことをおすすめします。
しっかりした厚手編み地のジャージーニットとか、裾や前たて、袖口にファーやブレードのついたおしゃれなデザインのカーディガンは、テーラードのジャケットに負けない存在感を主張してくれます。
ニットもジャケットに次いで重要なアイテムです。
横編みのセーターや、カットアンドソーというTシャツタイプの編み地を縫製したものがあります。
さらにベーシックなVネックとかタートルネックとか、デザインされた装飾性の高いニットがありますので、組み合わせを広げるために持っていない人にはぜひおすすめします。
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